原始放射性核種

原始放射性核種 げんしほうしゃせいかくしゅ

 地球の誕生時から地殻中に存在している放射性核種。主要なものとしては、ウラン系列、トリウム系列、アクチニウム系列といわれるそれぞれウラン−238、トリウム−232、ウラン−235を親としてつぎつぎに娘核種をつくりながら崩壊していくものがある。また、単独に天然に存在するカリウム−40(半減期13億年)、ルビジウム−87(同480億年)などがある。あまり使われない用語で、天然放射性核種(ただし、宇宙線で放射化されて生成する放射性核種を除く)とほとんど同等である。


<登録年月>
2003年06月




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