娘核種

娘核種 むすめかくしゅ

 ある放射性核種が放射性壊変することによって新しく生成された核種、すなわち壊変生成物のことで、この壊変生成物を壊変前の核種の娘核種といい、壊変前の核種を親核種という。現在約1700種の核種が見出されており、そのうち安定核種は約280種あるといわれているので不安定核種は約1400種あることになる。不安定核種は自らが親となり壊変して娘核種となるから、この意味では約1400種の親核種と娘核種の対ができることになる。


<登録年月>
1998年01月




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