白血病

白血病 はっけつびょう

 血液中の白血球が著しく増加し、一方赤血球が減少する疾患。白血病は細胞の過剰増殖・細胞内浸潤・遠隔移転等から腫瘍の一種と考えられている。白血病には骨髄性白血病・リンパ球性白血病などがある。放射線の被ばくは白血病の有力な誘因の一つである。放射線の被ばくによる白血病は、被ばく後長い期間を経て発現する晩発性である。放射線被ばくによる障害にも敏感なので放射線作業従事者は定期的な血液検査を受けなければならない。


<登録年月>
1998年01月




RIST RISTトップページへ ATOMICA ATOMICAトップページへ