燃料ピン

燃料ピン ねんりょうぴん

 燃料アセンブリの構成部分で、多数の燃料ペレットを積み重ねて一本の被覆管に収めたもの。燃料棒ともいう(特に細い燃料棒)。円柱棒状であり、外径は軽水炉用で9.5〜14.5mm、高速炉用で6〜8.5mmなどさまざまである。ここで燃料ペレットとは、核分裂性物質を含んだ高密度に固められた小さな円柱状成形物を指し、燃料の最小の構成要素。一般には酸化物を強い圧力のもとで圧縮し、続いて焼結してセラミックス質にしたものをいう。


<登録年月> 1998年01月

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