線量率効果

線量率効果 せんりょうりつこうか

 同一の放射線量の照射を受ける場合、低線量率で長時間照射を受ける場合と、高線量率で短時間の照射を受ける場合とでは、生物学的効果は大きく異なり、後者の方が効果が大きい。これを線量率効果または線量率依存性という。これは生物体の細胞が放射線によって損傷をうけても、常に回復力をもっているためである。


<登録年月>
1998年01月




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