K中間子

K中間子 けぃちゅうかんし

 古くは、不安定な正、負又は中性の素粒子で質量が電子と核子との中間にあるものを中間子と呼ぶと定義されていたが、最近では核子より重いものも発見されている。種々の異なったものが見出されており強い相互作用をするハドロンのうちスピンが整数のものを中間子というようになっている。全て短い平均寿命(10−6〜10−16秒)で自然崩壊する。K中間子は質量493.7MeV、電荷±e、スピン、平均寿命〜2.37E−10秒の素粒子で、2個のニュートリノ(υ)を放出してμ中間子になる。


<登録年月>
1998年01月




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