電気泳動

電気泳動 でんきえいどう

 電気泳動とは、溶液中の荷電物質が電場(電界)のもとで移動する現象をいう。ペプチド・タンパク質・核酸(DNA・RNA)などは、水溶液中で+または−の電荷を持つ荷電物質であるので、電場中を移動させながらこの電気泳動の現象を利用して分離することが可能である。電気泳動は、現在ではタンパク質だけでなく、核酸(DNA/RNA)や糖質などのさまざまな生体分子の優れた分析法として、世界中の生命科学研究室や臨床検査室で広く利用されている。


<登録年月>
2007年10月




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