核燃焼プラズマ

核燃焼プラズマ かくねんしょうぷらずま

 トカマク型やミラー型の磁気閉じ込め方式の核融合装置、あるいは強力なレーザーを用いた慣性閉じ込め方式の核融合装置において、重陽子と重陽子のD−Dまたは重陽子と三重陽子(トリチウム)のD−T核融合反応が起こっているプラズマを、核燃焼プラズマという。臨界プラズマ条件や自己点火条件を満たしていなくても、核融合反応が起こっていれば核燃焼プラズマと呼ぶ。太陽では水素の原子核である陽子が4つ融合してヘリウムの原子核となる核融合反応が起こっており、これも核燃焼プラズマといえる。


<登録年月>
1998年01月




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