外因性パラメータ

外因性パラメータ がいいんせいぱらめーた

 生後の生活を通じて外因である環境に接することによって、体内に生じた変化。例えば、免疫や栄養などの影響による変化が病の素因となること。ただし、内因性パラメータの場合と同様、それぞれの学問分野において意味するところが異なることがある。


<登録年月> 1998年01月

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