電磁流体発電

電磁流体発電 でんじりゅうたいはつでん

 magnetohydrodynamic power generation. プラズマや高温電離ガスなどの導電性ガス(導電性流体)を磁場に垂直な方向に流し、電磁誘導によって生ずる起電力で発電する方法。直接発電ともいう。従来の発電機は、磁石の間で固体導体を運動させて電磁誘導により発電させているが、直接発電には可動部分がない。従来の発電より効率よくするためには、導電性ガスを2000〜3000℃以上の燃焼温度にする必要があり、実用化するまでには材料を含む高温技術、高磁界を発生するための超伝導技術、それにスケールアップ技術などの解決すべき問題点も多い。


<登録年月>
2000年03月




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