遺伝有意線量

遺伝有意線量 いでんゆういせんりょう

 genetically significant dose. 子供を生む期待値を考慮した場合の生殖腺での集団平均の線量をいう。生殖腺被曝線量と遺伝的障害との間には一定の関係があるため、生殖腺被曝線量とそれによる子供への影響が分かれば、遺伝的障害の程度も推定できる。そこで、生殖腺線量とその被曝以後に生まれる子供の数を想定した場合に、将来生まれてくる集団内の子供一人当たりの平均線量が遺伝有意線量である。


<登録年月> 2012年05月

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